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OKIデータ製品の新・旧パッケージについて

  • 2013/02/22 18:27

OKIデータ製のトナー・ドラムなどの製品個装箱(パッケージ)は、現在、白箱と茶箱の2種類が流通しておりますが、
2011年4月よりほとんどの製品が茶箱に切り替わってきています。
ごく一部のものを除き、白箱の製品は2011年3月以前の製造のものとなりますので、査定減額、もしくは買取不可と
なる場合がございます。

OKIデータ製品の買取査定ご依頼の際に、パッケージの新・旧(色)もあわせてお知らせ頂けます様、お願い申し上げます。

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